【お知らせ】BDS japanの今後の展開について

2018年12月にBDS japan発足集会を開催して以降、BDS japanは、日経新聞社によるイスラエル軍称揚イベントへの抗議行動、プーマ・ジャパンに対するイスラエル・サッカー協会のスポンサー取下げ要請行動、ロックバンドBorisのテルアビブ公演中止要請、3・30パレスチナ「土地の日」デジタルアクションなどの行動を、パレスチナBDS民族評議会や対イスラエル学術文化ボイコットキャンペーン(PACBI)等と連携しつつ行ってきました。また、今まで幅広い活動分野の方たちと協働できたことはBDS japanの糧ともなりましたが、事務局側の調整がままならず至らぬ部分も多々あったと思います。

以上の活動の成果および反省を踏まえ、今後、日本におけるBDS運動をより機能的に行っていくため、以下のことをBDS japan事務局として決めましたので、会計報告と併せて、ここに報告させていただきます。

1.統一的な運動組織としての「BDS japan」は本日をもって解消し、今後、各地でBDS運動が組織されることを期待する。

2.情報発信専門チームとしてBDS Japan Bulletin(仮称)を立ち上げる。同チームは、BDS japanのブログやツイッター、フェイスブックのアカウントおよびメールアドレスを引き続き利用するか、あるいは新設する。

3.発足集会報告集およびBDS運動紹介用のパンフレット作製のためのチームを立ち上げる。同チームは、BDS japanの会計残金(19万4795円)を引き継ぎ、残金を使い切った後は速やかに解散するものとする。

4.前項に述べた2つのチームは、それぞれ独立した組織とし、期待する各地の運動組織と必要に応じて緩やかに連携していくものとする。

《BDS japan会計報告(2019年2月~2020年7月)》

●繰越金:169,987円
●収入:カンパ 25,024円
●支出:払込手数料 216円
●残金:19万4795円

2020年7月14日
BDS japan事務局一同