3・30パレスチナ「土地の日」デジタルアクションを行いました!

2020 Land Day Digital Action in Japan
for Solidarity with Palestinians under Coronavirus/Apartheid Threat

コロナウィルス・パンデミックはパレスチナ被占領地でも徐々に進行しつつあります。ベツレヘム等都市部では、感染防止のための外出禁止令が出されています。

イスラエルは、こうした状況を逆手に取り、家屋破壊や活動家の逮捕を急ピッチで進めています。3月26日には西岸地区ヨルダン渓谷で臨時に設置しようとしていた移動クリニック用テントまでもがイスラエル軍によって破壊されました。

イスラエルの入植者も、軍の容認・援護の下、パレスチナ人のオリーブ畑やオリーブ畑を破壊するなど、入植地拡大のための暴力事件を多発させています。

また、イスラエルで新型肺炎に感染したパレスチナ人の出稼ぎ労働者は医療ケアを受けられず、重篤状態のまま被占領地に強制排除されるなどの虐待を受けています。しかも、イスラエルからの感染者を受け入れた被占領地では、封鎖政策のために必要な医療・保健設備が整備されておらず、感染者が増えつつあります。

例年3月30日は、1976年にガリラヤ地方での土地収用抗議行動で6人のパレスチナ人が殺害されて以来、「土地の日」として各地でデモが行われてきました。しかし、今年はパレスチナ現地でもデモは行わず、ソーシャルメディアでの行動が呼びかけられました。

BDS japanでも「土地の日」の連帯を示す画像を送るよう呼びかけ、短い期間にも関わらず、多くの方にご協力いただくことができました。以下は呼びかけに応え、送られてきた写真です。