BDS japan発足集会:遅ればせながらの御礼と報告

BDS japan 発足集会~あなたにもできる!イスラエル・ボイコット(UPLAN)

※BDS japan 発足集会 in 関西「パレスチナの平和のために日本でできること」は、下記ページ(IWJ)でご覧になれます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/437628

※ 報告集会の当日配布資料はここからダウンロードできます。


報告が遅くなりましたが、昨年12月14日と16日にに大阪と東京で開催したBDS japan発足集会は、おかげ様でそれぞれ約100名の参加者を得て成功裏に終えることができました。両集会には、パレスチナBDS民族評議会を代表して、ジョージ・メイスン大学准教授のヌーラ・エラカートさんをお迎えし、エルサレム問題およびパレスチナ難民問題をテーマにお話をいただきました。東京集会では、明治学院大学国際平和研究所元所長の勝俣誠さんにもご講演いただき、かつての南アフリカに対する反アパルトヘイト運動とBDS運動とを重ねるお話をしていただきました。また、同時期にBDS民族評議会が、多田謠子反権力人権賞を受賞したこともあり、エラカートさんは、12月15日には同賞受賞発表式でも講演をされ、ガザをめぐる問題について話をされました。

エラカートさんのお話は、米トランプ政権の下で進められている親イスラエル政策を従来イスラエルが推進してきた政策を追認しているものに過ぎず、トランプ政権以前から系統的に積み重ねられてきた占領政策・アパルトヘイト政策を含めて批判しなければならない、というものでした。そして、そのためには、二国家解決にもとづく「和平プロセス」とは異なる解放運動のヴィジョンが必要であり、そうした新しい運動をパレスチナ人自身が組織していけるようになる国際環境を作るという点において、BDS運動が決定的な重要性をもっている、というものであったと思います。

現在、BDS japanでは、三回の講演内容を含めた、集会の報告集作成に向けて準備を進めているところです。

なお、この度の企画については、多くの方からのご支援をいただき、無事、黒字会計で終えることができました。ご協力いただいた皆様方に深く感謝申し上げます。残金の16万9987円については、今後の活動のためのプール金とさせていただきます。

《BDS japan会計報告(2018年11月~1月)》

●収入:合計1,084,420円
集会参加費 162,800
賛同金 718,770
会場カンパ 63,800
グッズ(タグ)売上 9,050
多田謠子反権力人権基金拠出の招聘費 130,000

●支出:合計914,433円
旅費・交通費 519,997
講師・通訳謝礼 150,000
会場費 83,310
印刷・発送費 125,684
BNCへのカンパ 26,592
タグ製作費 8,850

●全体収支:169,987円

《BDS japan 賛同団体》

・あけび書房
・ATTAC関西グループ
・アラブの会
・アハリー・アラブ病院を支援する会
・オリーブの会
・関西共同行動
・関西・南部アフリカネットワーク
・研究所テオリア
・占領に反対する芸術家たち
・脱原発!フェミ集合
・東京交通労働組合電車部
・パレスチナと仙台を結ぶ会
・パレスチナの平和を考える会
・武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)
・フツーのLGBTをクィアする
・ラテンアメリカ政治経済研究会
・連連影展FAV
・労働者共闘

非公表希望1団体、全19団体(2019年2月現在)

※賛同人(賛同金をいただいた個人の方)は147人です。

※個人・団体の賛同を引き続き募集いたします。
個人賛同金は一口1000円、団体賛同金は一口2000円です。

■郵便振替口座
記号番号:00180–8–604313 加入者名:BDS japan

銀行口座からの振込は以下の口座番号にお願いいたします。
・口座番号(支店名・ゼロイチキュウ店): 当座0604313
・口座名義 ビーディーエス ジャパン

なお、①反ユダヤ主義を含むあらゆる人種主義に反対すること、②非暴力主義の原則に立つこと、の2点に関して明らかに反している団体については団体賛同をお断りさせていただくことがあります。

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